狭間浜(はざまはま)

伊良部島の誰もいない穴場ビーチで過ごす贅沢な時間渡口の浜を後にして、さらに南へと車を走らせていたら、小さな看板が目に入った。「狭間浜」って書いてある。聞いたことない名前だけど、ビーチって書いてあるなら行ってみようかなって思って、ハンドルを切った。さとうきび畑が両脇に広がる細い道を進んでいくと、だんだん不安になってくる。カーナビには何も表示されないし、この先に...

長浜地先の無名ビーチ(伊良部大橋下ビーチ)

橋の真下から見上げる圧巻の絶景伊良部大橋を渡り終えてすぐ右に曲がったところに、小さな看板が立っていた。何となく気になって細い道を進んでいくと、両脇にさとうきび畑が広がっていて「本当にこの先にビーチがあるのかな」って不安になってくる。でも地図にも載っていない場所だからこそ行ってみたいって思って、そのまま進み続けた。1~2分走ったところで突然視界が開けて、目の前...
【ホテル】利便性とコスパのバランス

伊良部島ブルーコーブテラスの長期滞在レビュー!

無人ホテルの実力を徹底検証初めて無人ホテルに泊まったときのこと、今でも鮮明に覚えてる。伊良部島のブルーコーブテラスに着いたのが夜の9時過ぎで、真っ暗な駐車場に車を停めて、「あれ、フロントどこ…?」って一瞬パニックになったんだよね。玄関前に置いてあるタブレットを見つけて、予約番号入力して、鍵取り出して、部屋に入るまで誰とも会話してない。最初はちょっと不安だった...

帯岩(オーイワ)

明和の大津波が打ち上げた巨岩と津波の記憶初めて帯岩に行ったのは、午後の2時過ぎだった。中の島ビーチを通り過ぎて、何気なく車を走らせてたら「帯岩」って書かれた看板が目に入って、「看板が出てるなら、ちょっと見てみようかな」って思った。横道に入る。道が舗装されてない。ガタガタ揺れる。「車で行けるのかな」って不安になったけど、でも気になるから進む。道の両脇にマングロ...

ヤマトブー大岩(大和ブー岩)|伊良部島のパワースポット

巨岩に圧倒される初めてヤマトブー大岩を見たのは、伊良部大橋を渡り終えて、最初の交差点を右に曲がった直後だった。フロントガラス越しに、何か異様に大きなものが見えて、「え、なにあれ?」って思わず声が出た。前方の左手に、崖みたいな、いや岩? めちゃくちゃ大きい岩が見える。断崖絶壁が道路沿いにそびえ立ってる感じ。「あれ、大きすぎない? 普通の岩じゃないよね?」って、...

白鳥岬(白鳥崎)|伊良部島最北端の穴場サンセットスポット

静かに夕日を眺める贅沢初めて白鳥岬に行ったのは、4月の夕方だった。伊良部島をぐるっと一周して、そろそろ宿に戻ろうかなって思ってたんだけど、スマホの地図をぼんやり見てたら「白鳥岬」って文字が目に入って、なんとなく気になった。岬って響きがいいじゃない?軽い気持ちでハンドルを北に向けて、住宅街を抜けて細い道を進んでいったら、だんだん道が未舗装になってきて、ガタガタ...
【民宿・ゲストハウス】ディープな島時間と安さ

伊良部島民宿まるよしの本音レビュー!

食堂併設の安宿は本当にコスパ最強なのか伊良部島で宿探ししてたとき、「安くて食事が美味しい民宿」っていう条件でググったら、真っ先に出てきたのが民宿まるよしだった。素泊まり5,000円、朝食付きでも6,000円。正直「安すぎて逆に不安…」って思ったんだよね。でも口コミを見ると「食堂の料理がめちゃくちゃ美味しい」「ジャンボカツカレーがヤバい」「地元の人も通う名店」...
グルメ

Blue Turtle|渡口の浜

ビーチ目の前の海が見えるレストラン初めてBlue Turtleに行ったのは、渡口の浜で泳いだ後だった。「お腹空いたな」って思って、ビーチの入り口にあるレストランに入った。テラス席に座る。目の前に、渡口の浜の青い海が広がってる。めちゃくちゃ綺麗。メニューを見て、「宮古牛ハンバーグカレー」って文字が目に入った。2,200円。ちょっと高いけど、気になる。注文した。...
グルメ

國仲商店|伊良部島の公園カフェ

2000坪の庭でコーヒーを飲む初めて國仲商店に行ったのは、下地島空港から17ENDに向かう途中だった。「カフェでも寄ろうか」って軽い気持ちで立ち寄った。車を走らせてたら、カラフルなウォールアートが目に飛び込んできた。「あ、ここだ」ってすぐに分かった。地元の子どもたちと一緒にペイントしたらしい。可愛い。駐車場に車を停めて、店に入る。シンプルなコンクリート建築。...
観光

みやこ下地島空港

日本一おしゃれな空港で過ごす島時間最初に下地島空港に降り立ったとき、「え、ここ本当に空港?リゾートホテル?」って思いました。オレンジ色の瓦屋根。温もりを感じる木のしつらえ。高い天井から降り注ぐ自然光。どこを見てもおしゃれで、沖縄らしくて、でも洗練されていて。こんなに「降りた瞬間からテンション上がる空港」って、他にないんじゃないかな。しかも、驚いたのが空港の施...
グルメ

おーばんまい食堂|佐良浜漁港

海を見ながら食べる1,000円の海鮮丼初めておーばんまい食堂に行ったのは、伊良部島をドライブしてた昼前だった。伊良部大橋を渡って右折、道なりに15分くらい進むと、佐良浜漁港が見えてきた。漁港の中に、「いんしゃの駅・佐良浜」っていう施設がある。その中に、おーばんまい食堂がある。駐車場に車を停めて、店に入ったら、カジュアルな雰囲気。先に注文と会計を済ませるシステ...

伊良部島「佐良浜港」完全ガイド

カツオの街で味わう本物の漁師町文化伊良部島に初めて行ったとき、17ENDや渡口の浜に夢中で、佐良浜港なんて「ただの漁港でしょ?」くらいにしか思ってなかったんです。でも、あるとき道に迷って偶然この港町に迷い込んで、急斜面にカラフルな家々が密集している光景を見たとき、「うわ、ここ何この雰囲気…!」ってなったんですよね。しかもちょうど港では漁船が帰ってきていて、漁...
観光

伊良部島「ヤラブロード」で味わう島時間

テリハボクの並木道が教えてくれる沖縄の風景佐良浜から下地島空港に向かう途中で、なんだか妙に落ち着く道があって。両側に背の高い木が並んでいて、木漏れ日が道路に落ちて、風が葉を揺らす音が聞こえて。「この道、なんか好きだな」って思って車を停めて調べたら、「ヤラブロード」って呼ばれている場所だって知りました。ヤラブっていうのは、テリハボクという木の沖縄での呼び名。台...
グルメ

NaNaCAFE|佐良浜

住宅街に隠れた体に優しいカフェで宮古牛ハンバーグ初めてNaNaCAFEに行ったのは、サバウツガーを見た帰りだった。「この辺にカフェあるかな」って探してたら、住宅街の中に、大きいクジラの壁画が見えた。「あ、あれだ」って思って近づくと、白い建物。外壁に、可愛いクジラの絵が描かれてる。ゲストハウスも兼ねてるらしい。駐車場に車を停めて、店に入る。ガラス扉をスライドさ...
グルメ

Blue Turtle|渡口の浜

ビーチ目の前の海が見えるレストラン初めてBlue Turtleに行ったのは、渡口の浜で泳いだ後だった。「お腹空いたな」って思って、ビーチの入り口にあるレストランに入った。テラス席に座る。目の前に、渡口の浜の青い海が広がってる。めちゃくちゃ綺麗。メニューを見て、「宮古牛ハンバーグカレー」って文字が目に入った。2,200円。ちょっと高いけど、気になる。注文した。...
グルメ

國仲商店|伊良部島の公園カフェ

2000坪の庭でコーヒーを飲む初めて國仲商店に行ったのは、下地島空港から17ENDに向かう途中だった。「カフェでも寄ろうか」って軽い気持ちで立ち寄った。車を走らせてたら、カラフルなウォールアートが目に飛び込んできた。「あ、ここだ」ってすぐに分かった。地元の子どもたちと一緒にペイントしたらしい。可愛い。駐車場に車を停めて、店に入る。シンプルなコンクリート建築。...
グルメ

おーばんまい食堂|佐良浜漁港

海を見ながら食べる1,000円の海鮮丼初めておーばんまい食堂に行ったのは、伊良部島をドライブしてた昼前だった。伊良部大橋を渡って右折、道なりに15分くらい進むと、佐良浜漁港が見えてきた。漁港の中に、「いんしゃの駅・佐良浜」っていう施設がある。その中に、おーばんまい食堂がある。駐車場に車を停めて、店に入ったら、カジュアルな雰囲気。先に注文と会計を済ませるシステ...
グルメ

NaNaCAFE|佐良浜

住宅街に隠れた体に優しいカフェで宮古牛ハンバーグ初めてNaNaCAFEに行ったのは、サバウツガーを見た帰りだった。「この辺にカフェあるかな」って探してたら、住宅街の中に、大きいクジラの壁画が見えた。「あ、あれだ」って思って近づくと、白い建物。外壁に、可愛いクジラの絵が描かれてる。ゲストハウスも兼ねてるらしい。駐車場に車を停めて、店に入る。ガラス扉をスライドさ...
グルメ

伊良部島の隠れた魅力を発見!訪れるべき名所と絶品グルメ

伊良部島、沖縄県の美しい宝石。静かなビーチ、豊かな自然、そして独自の文化が息づくこの島は、訪れる人々を魅了し続けています。本記事では、隠れた名所と地元で愛される絶品グルメを紹介。伊良部大橋を渡ると、そこはもう別世界。手つかずの自然が広がるビーチ、心を打つようなサンセット、そして、地元食材を活かした料理の数々が待っています。この島の魅力に迫る旅、始めましょう。...
グルメ

伊良部島「ナガサキ屋」

黒糖カステラが絶品すぎて島でしか買えない理由初めてナガサキ屋の黒糖カステラを食べたのは、伊良部島のホテル「ヴィラブリゾート」のロビーだった。チェックインの時、ロビーでサービスのお菓子として出てきた一切れを口に入れた瞬間、「え、これ何?めちゃくちゃ美味しいんですけど」って思った。しっとり、濃厚、でも甘すぎない。さとうきびの風味がふわっと広がって、長崎のカステラ...
グルメ

伊良部そば かめ

古民家で味わう自家製麺とカツオ出汁の沖縄そば初めて伊良部そば かめに行ったのは、昼の12時半だった。「人気店らしいけど、まだ入れるかな」って思ってた。甘かった。店の前に着いたら、めちゃくちゃ並んでる。20人くらい?いや、もっといるかも。「うわ、これ待つやつだ」って思った。でも、ここまで来たから、並ぶしかない。名簿に名前を書いて、食券を買う。かめそば680円。...
グルメ

伊良部酒場ゆらり|変身する交流の場

昼は宮古そば、夜は居酒屋初めて「ゆらり」に行ったのは、伊良部島でランチを探してた時だった。12時過ぎ、お腹ペコペコで、「どこか美味しい宮古そば屋ないかな」ってスマホで検索してたら、「伊良部そばゆらり」って店が出てきた。Googleマップで見ると、国仲集落から少し離れた場所。店の前に着いたら、「え、これ本当に営業してるの?」って思うくらい静かだった。でも、入口...
グルメ

魚市場いちわ|佐良浜漁港

桶盛り丼が900円で食べられる漁師飯の聖地初めて魚市場いちわに行ったのは、伊良部島をドライブしてた昼下がりだった。伊良部大橋を渡って右折、道なりに5分くらい進んで、急な坂を下ったら、目の前に海が広がった。そこが佐良浜漁港。漁港の目の前に、赤い看板が見えた。「魚市場 いちわ」。駐車場に車を停めて、店に入ったら、券売機がある。メニューを見て、「マグロ&カツオ桶盛...
グルメ

なかゆくい商店|伊良部島の大行列

サーターアンダギー「紅芋さたぱんびん」初めてなかゆくい商店に行ったのは、朝9時半だった。「開店と同時に行けば、並ばずに買えるかな」って思ってた。甘かった。店に着いたら、もう行列ができてた。10人くらい並んでる。「え、まだ開店してないのに?」って驚いた。9時半になって、店が開く。列が、どんどん進む。私の番が来た。「紅芋さたぱんびん、ください」って注文した。10...
グルメ

港食堂ニュー浜や|佐良浜港

コンテナ食堂でアサリ出汁の宮古そば初めて港食堂ニュー浜やに行ったのは、佐良浜港を散歩してた時だった。漁港の近くを歩いてたら、コンテナを改装した店が見えた。「コンテナ?面白い」って思って近づくと、「港食堂ニュー浜や」って看板。おしゃれ。「ここ、何食べられるんだろう」ってメニューを見たら、「アサリ宮古そば」って文字が目に入った。「アサリ出汁の宮古そば?珍しいな」...
グルメ

伊良部島「ぱんびん屋」

1個70円の揚げたて島天ぷらが最高すぎる件初めて「ぱんびん屋」に行った時、正直言って期待してなかった。天ぷらって、どこで食べても大体同じでしょ?って思ってた。それに1個70円って、安すぎて逆に大丈夫かなって不安もあった。でも、揚げたての紫芋天ぷらを一口食べた瞬間、「あ、これヤバい」って思った。外はサクッ、中はホクホク、そして何より衣がめちゃくちゃふわふわ。本...
【ホテル】利便性とコスパのバランス

伊良部島ブルーコーブテラスの長期滞在レビュー!

無人ホテルの実力を徹底検証初めて無人ホテルに泊まったときのこと、今でも鮮明に覚えてる。伊良部島のブルーコーブテラスに着いたのが夜の9時過ぎで、真っ暗な駐車場に車を停めて、「あれ、フロントどこ…?」って一瞬パニックになったんだよね。玄関前に置いてあるタブレットを見つけて、予約番号入力して、鍵取り出して、部屋に入るまで誰とも会話してない。最初はちょっと不安だった...
【民宿・ゲストハウス】ディープな島時間と安さ

伊良部島民宿まるよしの本音レビュー!

食堂併設の安宿は本当にコスパ最強なのか伊良部島で宿探ししてたとき、「安くて食事が美味しい民宿」っていう条件でググったら、真っ先に出てきたのが民宿まるよしだった。素泊まり5,000円、朝食付きでも6,000円。正直「安すぎて逆に不安…」って思ったんだよね。でも口コミを見ると「食堂の料理がめちゃくちゃ美味しい」「ジャンボカツカレーがヤバい」「地元の人も通う名店」...
【民宿・ゲストハウス】ディープな島時間と安さ

伊良部島「びらふやー(GUEST HOUSE nesou)」

【重要なお知らせ】この記事で紹介する「びらふやー(GUEST HOUSE nesou)」は、2020年11月に伊良部島での営業を終了し、2022年春に西表島へ移転して再オープンしました。現在は伊良部島では営業していません。14年間愛された交流型ゲストハウスの記憶と現在ただ、この宿について書こうと思ったのには理由がある。2018年の夏に私が泊まった「びらふやー...
【ホテル】利便性とコスパのバランス

ホテルサウスアイランド

伊良部島で1階にスーパーがある圧倒的利便性のホテルチェックイン後、部屋に荷物を置いてすぐに思った。「あ、飲み物買わなきゃ」。階段を降りる。3階から2階へ。さらに1階へ。そして、目の前にスーパー。「まるきスーパー」。ホテルの1階。本当に、ホテルの1階にスーパーがある。ドアを開けると、普通のスーパー。食材も、お酒も、お菓子も、日用品も、全部ある。「島内唯一の大型...
【プライベートヴィラ】暮らすような滞在

Soraniwaホテル&カフェ

伊良部島に建つ5室だけのプライベートリゾートと屋上ジャグジーの魅力屋上のジャグジーに浸かってる。目の前は真っ暗な海。上を見上げると、星。たくさんの星。天の川がはっきり見える。流れ星が横切った。「あ」って声が出た。また一つ。また一つ。数えるのを諦めた。こんなに星って降ってくるんだ。Soraniwa(ソラニワ)ホテル&カフェ。伊良部島の南側に建つ、たった5室だけ...
【プライベートヴィラ】暮らすような滞在

D’s GROW RESORT渡口の浜|たった3棟だけ

インフィニティプールヴィラで過ごす伊良部島の絶景時間プールに浮かんでる。目の前には海。青い、本当に青い。宮古ブルーって、こういうことなんだ。インフィニティプールの縁に肘をついて、海を眺めてる。プールの水面と海の水面が、まるで繋がってるみたいに見える。境界線がない。どこまでがプールで、どこからが海なのか分からなくなる。D's GROW RESORT Infin...
【プライベートヴィラ】暮らすような滞在

フェリスヴィラスイート佐和田で暮らすように過ごす伊良部島

キッチン完備の別荘スタイルヴィラの魅力佐和田の浜に沈む夕日を見た時、「ここに泊まってよかった」って心から思った。オレンジ色に染まる空と海を、ヴィラのルーフテラスから眺めてる。手には自分で淹れたコーヒー。隣にいる友達も言葉少なく、ただ景色に見入ってる。フェリスヴィラスイート伊良部島・佐和田は、そんな贅沢な時間を過ごせる別荘スタイルのヴィラ。佐和田の浜ビーチフロ...
【ホテル】利便性とコスパのバランス

Villaza伊良部島|ラグーンに囲まれた一棟貸しヴィラ

魚の跳ねる音と風を感じる滞在朝、何かの音で目が覚めた。ピチャン、ピチャン。水が跳ねる音。寝ぼけた頭で窓を開けると、目の前に広がってるのは静かなラグーン。そして、魚。本当に魚が跳ねてる。「え、ここどこだっけ」って一瞬思った。そうだ、Villaza(ヴィラザ)伊良部島。伊良部島と下地島の間に通る入り江に囲まれた、一棟貸しのプライベートヴィラ。窓を全開にしてみた。...
【ラグジュアリー】海と夕日の特等席

紺碧ザ・ヴィラオールスイートで過ごした極上の伊良部島ステイ

2026年春リニューアルで生まれ変わる至福の8棟ヴィラ伊良部大橋を渡りきって左に曲がった先に広がる、透き通るような伊良部ブルーの海。初めてこの景色を目にしたとき、思わず「ここに泊まりたい」って口に出してた。それから数年、ようやく念願だった紺碧ザ・ヴィラオールスイートでの宿泊を実現できたんだけど、正直に言うと期待以上だった。伊良部島で高級ヴィラを探してる人なら...
【ラグジュアリー】海と夕日の特等席

イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古で過ごす至福の時間

サンセットシャンパンと伊良部ブルーに癒される宮古島ステイ去年の夏、伊良部島に初めて泊まったときのことを今でもよく覚えてる。チェックインして部屋のテラスに出た瞬間、目の前に広がる伊良部ブルーの海にしばらく言葉が出なかった。「こんなに青い海、本当にあるんだ」って。伊良部大橋を渡るだけで行ける島なのに、宮古島本島とはまた違う、静かで落ち着いた時間が流れてる。そんな...
【民宿・ゲストハウス】ディープな島時間と安さ

伊良部島「民宿キャンプ村」で自然と向き合う滞在

コテージもキャンプも楽しめる島時間初めて民宿キャンプ村の名前を聞いたとき、正直言って「え、民宿なの?キャンプ場なの?」って混乱した。ネットで検索しても情報が少なくて、結局「安いし、まあダメ元で行ってみるか」って予約したのが2年前の夏。到着してみたら、想像してたのと全然違った。名前からしてテント張る系のキャンプ場を想像してたんだけど、実際には独立したコテージが...
【ラグジュアリー】海と夕日の特等席

ヴィラブリゾートで過ごした至福の伊良部島時間

沖縄初のオールヴィラリゾートの魅力と注意点伊良部大橋を渡って海岸沿いを走ってると、真っ赤な瓦屋根がふと目に入ってきた。沖縄らしい赤瓦なんだけど、どこか南国リゾートの雰囲気も漂ってる。「あれがヴィラブリゾートか」って思った瞬間、なんだか期待が高まった。ヴィラブリゾートは、沖縄初のオールヴィラリゾートとして20年以上前に誕生した老舗。6棟しかない独立ヴィラで、各...

帯岩(オーイワ)

明和の大津波が打ち上げた巨岩と津波の記憶初めて帯岩に行ったのは、午後の2時過ぎだった。中の島ビーチを通り過ぎて、何気なく車を走らせてたら「帯岩」って書かれた看板が目に入って、「看板が出てるなら、ちょっと見てみようかな」って思った。横道に入る。道が舗装されてない。ガタガタ揺れる。「車で行けるのかな」って不安になったけど、でも気になるから進む。道の両脇にマングロ...
観光

みやこ下地島空港

日本一おしゃれな空港で過ごす島時間最初に下地島空港に降り立ったとき、「え、ここ本当に空港?リゾートホテル?」って思いました。オレンジ色の瓦屋根。温もりを感じる木のしつらえ。高い天井から降り注ぐ自然光。どこを見てもおしゃれで、沖縄らしくて、でも洗練されていて。こんなに「降りた瞬間からテンション上がる空港」って、他にないんじゃないかな。しかも、驚いたのが空港の施...
観光

伊良部島「ヤラブロード」で味わう島時間

テリハボクの並木道が教えてくれる沖縄の風景佐良浜から下地島空港に向かう途中で、なんだか妙に落ち着く道があって。両側に背の高い木が並んでいて、木漏れ日が道路に落ちて、風が葉を揺らす音が聞こえて。「この道、なんか好きだな」って思って車を停めて調べたら、「ヤラブロード」って呼ばれている場所だって知りました。ヤラブっていうのは、テリハボクという木の沖縄での呼び名。台...
観光

伊良部島「サバ沖井戸(サバウツガー)」で知る水の歴史

123段の階段に込められた島の記憶正直に言うと、私が初めてサバウツガーの存在を知ったとき、「井戸?観光スポットとして面白いの?」って思ってしまったんですよね。17ENDや渡口の浜みたいな、いわゆる「映える」スポットの方が気になっていたから。でも実際に訪れてみて、その考えは完全に覆されました。123段の石段を下りながら、潮風を感じて、目の前に広がる宮古ブルーを...
観光

伊良部島観光のすべて!ベストスポットとアクティビティ

伊良部島は、その美しい海と自然に囲まれ、多くの観光スポットやアクティビティが溢れています。この記事では、伊良部島の魅力を最大限に感じられる場所や体験を厳選してご紹介いたします。初めて伊良部島を訪れる方も、再訪を考えている方も、このガイドで新しい発見や楽しみを見つけることができるでしょう。伊良部島の観光スポットやアクティビティ、美味しいグルメ情報など、旅行の計...

渡口の浜で「砂が細かすぎる」って笑った日

小麦粉みたいな白い砂浜の魅力裸足で砂浜を歩いた瞬間、「え、これ砂?」って思った。渡口の浜。伊良部島で一番有名なビーチ。真っ白な砂浜が800メートルも続く。海は透明で、エメラルドグリーン。写真で見てても綺麗だけど、実際に行ったら想像以上。で、砂浜に降り立って、サンダルを脱いだ。足の裏に、ふわっとした感触。粒子が細かすぎて、まるで小麦粉の上を歩いてるみたい。サラ...
観光

牧山展望台の風が強すぎる|帽子が飛ばされそうになった日と、絶景の見返り

展望台で帽子が飛ばされそうになった日展望台に登った瞬間、横からの風で帽子が浮いた。マジで飛びそうになって、慌てて手で押さえた。風速、何メートルだこれ。立ってるだけでよろける。髪の毛はぐちゃぐちゃ。「うわ、風強っ」同行してた友人も、帽子を片手で押さえながら叫んでる。こういうとき、ツバ付きキャップって不利だなって実感する。風を受けやすいから、簡単に飛ばされる。牧...

中の島ビーチで「魚、多すぎ」って叫んだ

膝の深さで竜宮城だった海に入って3メートル。いきなり、魚の群れ。「え、もう?早くない?」中の島ビーチ。地元では「カヤッファ」って呼ばれてる。下地島にある、シュノーケルスポット。天然の水族館。って言われてて、魚がめちゃくちゃ多い。膝ぐらいの深さでも、もう魚がいる。色とりどりの魚が、サンゴの周りを泳いでる。「これ、本当にビーチエントリー?ボート乗ってないよね?」...
観光

フナウサギバナタで「鳥どこ?」って言った日

いなくなったけど景色がヤバいガイドブックの写真を見た瞬間、「これ行きたい!」って思った。巨大なサシバ(鳥)の像が、空に向かって翼を広げてる。その背中に階段があって、お腹の中が展望台になってる。めちゃくちゃカッコいい。絶対行こう。で、期待に胸を膨らませながら、フナウサギバナタに到着した。駐車場に車を停めて、ワクワクしながら展望台に向かったんだけど。「…あれ?」...
観光

伊良部大橋ドライブの現実|海の上を飛ぶ爽快感と、風が怖すぎる理由

軽自動車で風に煽られて「マジで怖い」と思った日レンタカーの軽自動車で伊良部大橋を渡ったとき、私はハンドルを握る手に力が入りすぎて、あとから手のひらが痛くなった。宮古島に移住して3年目の春。友人が遊びに来て、「伊良部大橋って絶景なんでしょ?」と言うから、軽自動車を借りて案内することにした。天気は快晴。風も「普通に吹いてるな」くらいに思ってた。甘かった。橋に入っ...

17ENDの現実|幻のビーチは本当に「天国」なのか?宮古島で学んだ真実

17ENDに行って「こんなはずじゃなかった」と思った日「17ENDって、あの写真みたいに綺麗なんですよね?」伊良部島に移住して3年目の夏、友人からそう聞かれたときのことを今でも覚えている。そうだよ、めちゃくちゃ綺麗だよ、と即答したあと、私はふと言葉を足した。「ただね、想像してるのとはちょっと違うかも」友人は不思議そうな顔をした。SNSで見た写真では、真っ白な...

佐和田の浜で昼間に行って後悔|夕方に出直して見えた絶景の正体

昼間の佐和田の浜で「これだけ?」って思った日正午過ぎ。佐和田の浜に着いた。「日本の渚100選」って聞いてたから、期待してた。渡口の浜みたいなエメラルドグリーンの海と白い砂浜を想像してた。でも、実際に見た景色は、違った。遠浅の海に、岩がゴロゴロ転がってる。ただ、それだけ。海の色も、なんか普通。白っぽく見える。太陽が真上にあるせいか、海が光を反射して、エメラルド...
観光

通り池で「吸い込まれそう」って思った日

あの藍色が怖いのに美しい理由初めて通り池を見た瞬間、足が固まった。濃い藍色というか、ネイビーブルーというか。とにかく深い深い青で、底が全く見えない。「池」って聞いてたから、なんとなくもっと可愛らしいイメージを勝手に持ってたんだけど、全然違った。目の前に広がったのは、「吸い込まれそう」っていう言葉がぴったりの、神秘的で、ちょっと怖い水面。美しいとは思う。間違い...
観光

ヌドクビアブで「入り口どこ?」って迷った日

見つけた瞬間の空気がヤバかったサトウキビ畑の真ん中で、完全に迷った。Googleマップは「目的地周辺です」って言うんだけど、周りはサトウキビと砂利道しかない。え、どこ?って何度もスマホを見直したけど、それらしいものが全く見つからない。で、あきらめかけた時、道の脇にポツンと小さい看板を見つけた。「史跡・ヌドクビアブ」って書いてある。これか。でも、その先には森み...
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