アントニオ・ガウディは、下地島の西側海域にある宮古島三大地形ダイビングポイントの一つです。スペインの建築家ガウディの建造物を思わせる、無数のアーチが複雑に入り組んだ自然の造形美が名の由来。最大水深は約36mで、メインのアーチ地形は水深25m前後から続き、六つほどの穴から差し込む光と青のコントラストが幻想的です。笑顔やハート型に見える穴など、見る角度で表情を変える地形が魅力で、写真映えするポイントとして多くのダイバーに愛されています。北風が安定する11〜4月がベストシーズン。深場のため中級者以上(アドバンス相当・経験本数が一定以上)が対象で、ボートでのみアクセスします。現在も多くのダイビングショップがツアーで案内する現役のポイントです。透明な「ミヤコブルー」の海で、宮古島ならではの地形ダイビングの醍醐味を存分に味わえます。
地図・アクセス
基本情報
- 所在地(島)下地島
- 住所沖縄県宮古島市伊良部 下地島西側海域
- 営業/来訪可能時間ダイビングツアー催行時間に準ずる(各ショップの午前便・午後便。常時開放の自然地形)
- 定休日なし(海況・気象により催行中止の場合あり。地形としては常時アクセス可)
- 料金無料(地形自体は無料。ダイビング参加には各ショップのファンダイブ料金が別途必要・目安1ダイブ7,000〜10,000円前後)
- 駐車場なし(沖合の海中ポイントのため。出港する各ダイビングショップの駐車場を利用)
- 問合せ先各ダイビングショップへ要問合せ(例:エミナマリン https://eminamarine-diving.net/ / ワールドダイビング https://www.owd.jp/ )
訪問時の注意・持ち物
沖合の海中ポイントのため、参加にはダイビングショップのボートツアーが必須です。最大水深約36mのディープポイントで、アドバンス相当の資格や一定以上の経験本数(ショップにより50本以上が目安)が求められます。深場での滞在時間が短く、エンリッチドエア利用が推奨される場合も。海況によっては北風シーズン以外は潜りにくく、催行可否は当日の海況次第。陸上の見学スポットではなく、泳力・体調管理と十分な装備が前提です。船酔いしやすい方は酔い止めの準備を。小さなお子さま連れの方へ
0〜6歳の子連れ家族には不向きです。陸地から眺める観光地ではなく、最大水深約36mの深場をボートで潜る上級寄りのダイビングポイントで、参加にはアドバンス資格や相応の経験本数が必要です。幼児が同行・体験できる内容ではなく、未就学児を伴うファミリー旅行の立ち寄り先には適しません。お子様連れの場合は、下地島の通り池や中の島ビーチなど陸上で楽しめるスポットをおすすめします。近くのスポット
よくある質問
Q.どうやって行きますか?個人で泳いで入れますか?
A.沖合の海中ポイントのため、ダイビングショップのボートツアーでのみアクセスできます。個人で岸から泳いで行くことはできません。事前にショップへ予約してください。
Q.初心者でも潜れますか?必要な資格は?
A.最大水深約36mのディープポイントで、アドバンス・オープンウォーター相当の資格と一定以上の経験本数が必要です。多くのショップが中級者以上を対象とし、未経験者の体験ダイビングでは潜れません。
Q.ベストシーズンはいつですか?
A.北風が安定して海が穏やかになる11月〜4月が潜りやすい時期です。特に冬場は透明度が高く、アーチから差し込む光のコントラストが美しく見られます。
Q.料金の目安はどのくらいですか?
A.地形自体は無料ですが、参加には各ショップのファンダイブ料金がかかります。目安は1ダイブ7,000〜10,000円前後で、器材レンタルやエンリッチドエア追加料金は別途。詳細は予約時にご確認ください。
Q.地形の見どころは何ですか?
A.複数のアーチが重なり、六つほどの穴から光が差し込む立体的な地形が魅力です。笑顔やハート型に見える穴など、見る角度で表情が変わり、青と光のコントラストが写真映えします。


