海を見ながら食べる海鮮ブッフェ
初めておーばんまい食堂に行ったのは、伊良部島をドライブしてた昼前だった。伊良部大橋を渡って右折、道なりに15分くらい進むと、佐良浜漁港が見えてきた。
漁港の中に、「いんしゃの駅・佐良浜」っていう施設がある。その中に、おーばんまい食堂がある。駐車場に車を停めて、店に入ったら、カジュアルな雰囲気。まず席を確保して、それからカウンターで先払いするシステムらしい。
料金表を見て、驚いた。大人(中学生以上)1,650円、小学生650円、未就学児は無料。以前あった海鮮丼や漁協そばみたいな個別メニューは、もうない。今は、ブッフェスタイル一本。
海側のカウンター席に座った。窓から佐良浜漁港が見えて、船が停まっている海がキラキラしている。「ここ、めっちゃいいじゃん」って思った。
皿を持って、料理が並ぶカウンターへ。マグロ、カツオ、イカ。カツオは、たたき、生、ゴマ味噌、漬けの4種類。好きなだけ盛って、全部のせの海鮮丼を作った。味噌汁は、カツオのあら汁。
海を見ながら海鮮丼を食べる。カツオもマグロもプリプリしていて新鮮だ。カツオのあら汁がめちゃくちゃ美味しくて、出汁の旨みが口の中に広がる。
「これで1,650円?安すぎない?」って思った。しかも食べ放題。物価がどんどん上がってる中で、この価格帯は、かなりやさしい。漁協直営だから、できることなんだろうな。

おーばんまい食堂の魅力を、実際に何度も通った私が、徹底的に紹介していく。ブッフェの中身、海が見えるカウンター席、席を確保してから先払いするシステム。全部書く。
もしあなたが伊良部島に行く予定があるなら、絶対におーばんまい食堂に立ち寄ってほしい。海を見ながら、新鮮な海鮮丼を食べる。最高の贅沢。
おーばんまい食堂とは?漁協直営の海鮮ブッフェ
おーばんまい食堂は、佐良浜漁港内の「いんしゃの駅・佐良浜」に入ってる、伊良部漁協直営の食堂。2018年5月にリニューアルオープンして、今はブッフェスタイルで営業してる。

店名の由来「おーばんまい」
「おーばんまい」って、沖縄の方言で「大盤振る舞い」っていう意味。その名の通り、ボリューム満点。おおばんまい過ぎる。
初めて聞いた時、「おーばんまい?何それ?」って思ったけど、食べてみて納得した。確かに、大盤振る舞い。しかも今はブッフェだから、なおさら名前の通りになった。
店名に込められた想い。漁師たちの、「獲れた魚を、みんなで分かち合おう」っていう気持ち。そういうのが、伝わってくる。
旧「漁師屋」からリニューアル
おーばんまい食堂は、以前は「漁師屋」っていう名前だった。2018年5月に、「いんしゃの駅・佐良浜」っていう施設ができた時に、リニューアルオープンした。
旧漁師屋の時代から、地元の人に愛されてた店。リニューアルで、店内が広くなって、メニューも増えた。そして今は、個別メニューをやめて、ブッフェスタイルになった。でも、基本は変わってない。新鮮な魚を、リーズナブルに提供する。
リニューアル前の写真を見ると、ピンク色の建物だったらしい。今は、白くて明るい店内。でも、漁師飯の雰囲気は、そのまま。
営業時間と定休日
営業時間:11:00~15:00(ラストオーダー14:30)
定休日:火曜日
▶「最新の営業時間・定休日は[食べログ おーばんまい食堂]でご確認ください」
ランチのみの営業。11:00の開店から、15:00まで。14:30がラストオーダー。ただ、13時半ごろになると、カツオやマグロが無くなってることがある。早めのお食事がベター。
定休日は火曜日。これ、結構忘れやすい。私も一度、火曜日に行ってしまって、「あ、休みだ」ってなった。旅行の日程を組む時、火曜日は避けたほうがいい。
場所とアクセス
住所:沖縄県宮古島市伊良部前里添1
電話:0980-78-3119
アクセス:伊良部大橋を渡って右折、道なりに15分
伊良部大橋を渡ったら、すぐに右折。道なりに15分くらい進むと、佐良浜漁港が見えてくる。漁港の中に、「いんしゃの駅・佐良浜」っていう白い建物。その中に、おーばんまい食堂がある。
駐車場は、漁港の共同駐車場。20台くらい停められる。広いから、混んでても大丈夫。
ブッフェの中身|全部のせ海鮮丼が最高
ブッフェの主役は、やっぱりマグロとカツオ。新鮮な刺身を、好きなだけ盛れる。
料金は大人1,650円、未就学児は無料

大人(中学生以上):1,650円
小学生:650円
未就学児:無料
未就学児が無料っていうのが、とってもありがたい。子ども連れの旅行だと、食事代って地味に効いてくる。ここは、家族で行っても財布が痛まない。
物価がどんどん上がってる中で、この価格帯を維持してるのは、正直すごいと思う。漁協直営だからこそ、なんだろうな。
刺身はマグロ、イカ、カツオ4種
マグロとイカは、鮮魚。佐良浜漁港で水揚げされたばかりの魚が、そのまま並ぶ。新鮮すぎて、プリプリしてる。
カツオは、たたき、生、ゴマ味噌、漬けの4種類。同じカツオなのに、食べ比べると全然違う。全部のせの海鮮丼にするのが、いちばん贅沢な食べ方。これが最高。
エビは、ほぼ出なくなった。たまに並んでることがあるけど、出会えたらラッキーくらいに思っておいたほうがいい。次に行った時には、もうないかもしれない。
刺身の量はめちゃくちゃ多い。ご飯が見えないくらい盛ってもおかわり自由で、これで1,650円。かなり安い。
カツオのあら汁が絶品
味噌汁は、カツオのあら汁。これが、めちゃくちゃ美味しい。
カツオのあらから取った出汁。骨のまわりの身も入ってて、飲むというより、食べる味噌汁っていう感じ。
初めて飲んだ時、「これ、何?めっちゃ美味しい」って思った。海鮮丼とセットで食べると、もう完璧。おかわりしたくなる。
揚げ物や島の惣菜も並ぶ

刺身だけじゃない。コロッケ、魚の天ぷら、魚の素揚げ、さつまあげ。揚げ物のラインナップが、地味に充実してる。
カツオのチャンプルーもある。刺身で食べるカツオとは、また違った美味しさ。ご飯が進む。
刺身でお腹いっぱいになる前に、こっちも取っておいたほうがいい。私は毎回、刺身を盛りすぎて後悔する。
アボカドはマグロやカツオと一緒に
5ミリ角くらいに切ったアボカドが置いてある。これ、地味に見逃されがち。
マグロやカツオと一緒に丼に乗せると、最高。刺身のねっとり感と、アボカドのクリーミーさ。醤油との相性も抜群。
初めて食べた時、「なんでこれ、みんな取らないんだろう」って思った。騙されたと思って、一度試してみてほしい。
ごはんは普通と酢飯の2種類
ごはんは、普通のごはんと酢飯の2種類が用意されてる。
海鮮丼にするなら、断然、酢飯。刺身の脂と、酢飯の酸味。これが合う。
揚げ物には、普通のごはん。コロッケや天ぷらに酢飯だと、ちょっとくどい。両方を少しずつ取って、使い分けるのがおすすめ。
締めにドーナッツやケーキも
スイーツも置いてある。ドーナッツとケーキ。
食べ放題だから、締めにデザートまで行ける。海鮮でお腹いっぱいになった後の、甘いもの。これが、また嬉しい。
ドリンクは別料金
ドリンクは、ブッフェには含まれてない。別料金。
ノンアルコールのドリンクが400円で、ちょっと高めに感じる。オリオンの生ビールは600円と、居酒屋並みの値段だ。
食事が安いぶん、ドリンクで調整してるんだと思う。お水はセルフサービスだから、飲み物を頼まなくても困らない。
席を確保して先払い|利用の流れ
おーばんまい食堂は、先に席を確保して、カウンターで先払いしてから食べるスタイル。
利用の流れ
- 店に入ったら、まず席を確保する
- カウンターで人数分の料金を先払い(現金のみ)
- 皿を持って、料理が並ぶカウンターへ
- 好きなものを、好きなだけ取る
- 席に戻って食べる。足りなくなったら、また取りに行く
- 食べ終わったら、食器を返却口へ
初めての人でも、分かりやすいシステム。カウンターに行けば、店員さんが丁寧に教えてくれる。
先に席を取るのがコツ
先に払ってから席を探すと、混んでる時に座れなくて焦る。だから、まず席を確保する。荷物を置いてから、カウンターに行く。
特に、海が見えるカウンター席を狙うなら、これは絶対。
海が見えるカウンター席
おーばんまい食堂の一番の魅力は、海が見えるカウンター席。
佐良浜漁港のハーバービュー
店内の海側に、カウンター席がある。窓から、佐良浜漁港が見える。
船が停まってて、海がキラキラしてる。天気がいい日は、海が宮古ブルーに輝いてる。絶景。
海鮮丼を食べながら、海を眺める。こんなに贅沢なランチ、他にない。
人気席なので開店直後が狙い目
カウンター席は、人気席。みんな、海が見える席に座りたい。
だから、開店直後の11:00~11:30が狙い目。その時間なら、まだ空いてる。カウンター席に座れる確率が高い。
12:00過ぎると、混んでくる。観光客も地元の人も、たくさん来る。カウンター席は、ほぼ満席。テーブル席なら空いてるかもしれないけど、海は見えない。
私も、最初は12:30くらいに行ったら、カウンター席は満席だった。テーブル席に座った。次回は、11:00に行って、カウンター席をゲットした。やっぱり、海が見える席のほうが、断然いい。
運が良ければ水揚げの様子が見える
運が良ければ、目の前の浮き桟橋で、魚の水揚げの様子を見られる。
漁船が帰ってきて、カツオやマグロを水揚げしてる。漁師さんたちが、魚を氷水に入れたり出したりしてる。カッコいい。
私も一度、水揚げの様子を見た。カツオを氷水に入れて、鮮度を保ってる。「あ、あの魚が、今日のブッフェに並ぶんだな」って思った。
ただし、漁師さんの邪魔にならないように、そっと見る。写真を撮るのも、控えめに。
漁協そばと個別メニューは、今はもうない
以前のおーばんまい食堂には、海鮮丼や漁協そばっていう個別メニューがあった。今は、それが全部なくなって、ブッフェ一本になってる。
特に惜しまれてるのが、漁協そば。佐良浜伝統の「一本釣り」で釣り上げられた鰹の、最も贅沢な部位「ハラガー(ハラス)」を使った出汁のそばだった。ハラガーっていうのは、宮古方言で「腹の皮」っていう意味。脂が乗ってて、一番美味しい部位。
マグロの角煮(佐良浜漬け)と、かつお節がトッピングされてて、スープが深くて濃厚だった。あれをもう一度食べたい、っていう声は、正直よく聞く。
でも、ブッフェになったことで、カツオを4種類の食べ方で味わえるようになった。失ったものもあるけど、得たものも大きい。そう思うことにしてる。
おーばんまい食堂周辺の施設
おーばんまい食堂は、「いんしゃの駅・佐良浜」っていう施設の中にある。この施設には、食堂以外にも色々ある。
食後に甘いものが欲しくなったら、佐良浜から少し足を延ばして黒糖カステラの名店ナガサキ屋に立ち寄るのもおすすめです。
直売所

いんしゃの駅には、直売所がある。佐良浜漁港で水揚げされた魚が、そのまま売られてる。
マグロの刺身が、1,000円で買える。めちゃくちゃ新鮮。居酒屋を経営してる人とか、地元の人が、よく買いに来てる。
私も一度、マグロの刺身を買った。ホテルに持ち帰って、夜のおつまみにした。スーパーで買うよりも、断然美味しい。
オリジナルTシャツ
漁港の人が着てるオリジナルTシャツも売ってる。「いんしゃの駅」ってロゴが入ってる。
カッコいいから、買いたかったけど、行った時は女性・子供サイズのピンクや赤しか残ってなかった。男性用の大きいサイズが欲しかったのに。残念。
次回行った時は、絶対に買おうと思ってる。
混雑状況と訪問のコツ
おーばんまい食堂は、人気店だから、混むことがある。
ランチタイムは混む

12:00~13:00は、一番混む時間帯。観光客も地元の人も、たくさん来る。
カウンター席は、ほぼ満席。テーブル席なら空いてるかもしれないけど、海は見えない。
待つ覚悟で行くか、開店直後に行くか。どっちか。
13時半すぎるとカツオやマグロが無くなることも
お昼の13時半ごろになると、カツオやマグロが無くなる可能性がある。ブッフェだから、出た分だけ減っていく。
補充されることもあるけど、閉店が近いと、そのまま終わることもある。カツオ目当てなら、早めのお食事がベター。
私も一度、14時前に行ったら、刺身のバットがほとんど空だった。ガッカリした。それ以来、遅くても13時までには入るようにしてる。
開店直後11:00がベスト
カウンター席に座りたいなら、11:00の開店直後がベスト。
その時間ならまだ空いていて、カウンター席も選び放題だ。刺身も一番いい状態で並んでいるので、ゆっくり食べられる。
私も、11:15くらいに行った時は、先客が10人くらいいたけど、カウンター席に座れた。ラッキーだった。
火曜日は定休日
火曜日は定休日。これ、忘れがち。
旅行の日程を組む時、火曜日は避けたほうがいい。または、火曜日は他の店を計画する。
私も一度、火曜日に行ってしまって、「あ、休みだ」ってなった。それ以来、必ず営業日を確認してから行くようにしてる。
現金のみ

支払いは、現金のみ。クレジットカードや電子マネーは使えない。しかも先払いだから、食べる前に現金が必要。
現金を用意しておく必要がある。ATMは、近くにないかもしれないから、事前に準備しておいたほうがいい。
おーばんまい食堂周辺の観光スポット
おーばんまい食堂は、佐良浜漁港にある。周辺には、観光スポットもたくさん。
サバウツガー(車で5分)
サバウツガーは、佐良浜地区にある、海の絶景スポット。断崖絶壁から見る海が、めちゃくちゃ綺麗。
おーばんまい食堂で食事した後、サバウツガーに寄るのがおすすめ。海の青さが、格別。
伊良部大橋(車で15分)
伊良部大橋は、宮古島と伊良部島を結ぶ、全長3,540メートルの橋。無料で通れる橋としては、日本最長。
おーばんまい食堂に行く途中、橋を渡る時に、景色を楽しむ。帰りも、橋からの景色を満喫。
佐和田の浜(車で10分)
佐和田の浜は、日本の渚100選に選ばれた美しいビーチ。巨大な岩がゴロゴロ転がってて、独特の風景。
おーばんまい食堂で食事した後、佐和田の浜でのんびり過ごす。完璧な午後。
渡口の浜(車で15分)
渡口の浜は、伊良部島で一番有名なビーチ。白い砂浜と透明な海が広がる、絶景スポット。
おーばんまい食堂で食事して、渡口の浜で泳ぐ。最高の過ごし方。

おーばんまい食堂のメリットとデメリット
実際に何度も通ってみて感じた、おーばんまい食堂の良いところと気になるところをまとめておく。
メリット
1. 海が見えるカウンター席が最高
佐良浜漁港が見える。海を眺めながら食事できる。これが、一番の魅力。
2. 漁協直営で鮮度抜群
目の前の漁港で水揚げされたばかりの魚。新鮮すぎる。
3. 1,650円で食べ放題。未就学児は無料
大人1,650円、小学生650円、未就学児無料。物価高の今、この価格帯はやさしい。
4. 全部のせ海鮮丼が作れる
マグロ、イカ、カツオ4種、アボカド。酢飯に好きなだけ乗せられる。これが最高。
5. カツオのあら汁が絶品
出汁の旨みがたまらない。海鮮丼とセットで食べると、完璧。
6. 揚げ物や島の惣菜も食べ放題
コロッケ、魚の天ぷら、魚の素揚げ、さつまあげ、カツオのチャンプルー。刺身以外も充実してる。
7. 店内が広くて座席数が多い
混んでても、どこかしら座れる。待つ時間は、それほど長くない。
デメリット
1. カウンター席は争奪戦
人気席だから、開店直後じゃないと座れない。12:00過ぎると、ほぼ満席。
2. 13時半すぎると刺身が無くなることも
カツオやマグロは、出た分だけ減っていく。遅い時間だと、残ってない可能性がある。
3. エビはほぼ出なくなった
たまに並ぶことはあるけど、期待しないほうがいい。
4. 漁協そばと個別メニューがなくなった
ブッフェ一本になったから、そばだけ食べる、みたいな使い方はできない。
5. ドリンクは別料金で高め
ノンアル400円、オリオン生ビール600円。居酒屋並みの値段。
6. 火曜日は定休日
旅行の日程が火曜日に重なると、行けない。
7. 現金のみ、しかも先払い
クレジットカード、電子マネーは使えない。食べる前に現金を用意しておく必要がある。
8. 場所が少し分かりにくい
佐良浜漁港まで、伊良部大橋から15分かかる。初めて行く人は、迷うかもしれない。
9. ランチのみの営業
夜は営業してない。ランチしか食べられない。
よくある質問(FAQ)
Q1: おーばんまい食堂の場所はどこ?
所在地は沖縄県宮古島市伊良部前里添1、佐良浜漁港内の「いんしゃの駅・佐良浜」の中にある。伊良部大橋を渡って右折し、道なりに15分だ。
Q2: 営業時間は?
11:00~15:00(ラストオーダー14:30)。定休日は火曜日。
Q3: 予約は必要?
基本的には、予約なしでOK。ブッフェだから、席が空いてれば座れる。ただし、カウンター席に座りたいなら、開店直後11:00がおすすめ。
Q4: ブッフェの料金は?
大人(中学生以上)1,650円、小学生650円、未就学児は無料。ドリンクは別料金。
Q5: カツオは毎日食べられる?
その日の漁次第。獲れた日は、たたき、生、ゴマ味噌、漬けの4種類が並ぶ。冷凍のカツオは使わない。ただし、13時半ごろに無くなることがある。
Q6: 支払い方法は?
現金のみ。クレジットカード、電子マネーは使えない。席を確保してから、カウンターで先払い。
Q7: 駐車場はある?
ある。佐良浜漁港の共同駐車場。20台くらい停められる。
Q8: カウンター席に座りたいんだけど?
開店直後11:00~11:30に行くのがベスト。12:00過ぎると、ほぼ満席。
Q9: ブッフェには何が並ぶ?
マグロ、イカ、カツオ(たたき・生・ゴマ味噌・漬け)の刺身、アボカド、コロッケ、魚の天ぷら、魚の素揚げ、さつまあげ、カツオのチャンプルー、カツオのあら汁、ドーナッツやケーキ。ごはんは、普通と酢飯の2種類。
Q10: 子ども連れでも大丈夫?
未就学児は無料、小学生は650円。座席数も多いから、家族連れでも入りやすい。
海を見ながら食べる1,650円の幸せ
おーばんまい食堂は、伊良部島に行ったら絶対に立ち寄ってほしい店。海を見ながら、新鮮な海鮮丼を食べる。1,650円で、これだけの満足感が得られる場所、他にない。
初めてカウンター席に座った時、窓から見える佐良浜漁港に、感動した。船が停まってて、海がキラキラしてる。宮古ブルーの海。絶景。
海鮮丼を食べながら、海を眺める。マグロもカツオも、プリプリで新鮮。カツオのあら汁が、出汁の旨みたっぷりで美味しい。
「これで1,650円?」って、何度思ったか分からない。しかも食べ放題。物価がどんどん上がってる中で、この価格帯は、本当にありがたい。

席を確保して、カウンターで先払い。あとは、好きなものを好きなだけ。店員さんに気を使わなくていいし、自分のペースで食べられる。
揚げ物も、色々試した。コロッケ、魚の天ぷら、魚の素揚げ、さつまあげ。カツオのチャンプルーも、ご飯が進む。締めにドーナッツまで食べたら、もう完全に満腹。
カウンター席から、水揚げの様子を見たこともある。漁師さんたちが、カツオを氷水に入れてる。「あの魚が、今日のブッフェに並ぶんだな」って思った。
伊良部島には、綺麗な海、白い砂浜、美しい夕日がある。でも、おーばんまい食堂の海鮮丼も、それと同じくらい大切な思い出になる。
旅の途中、おーばんまい食堂で海鮮丼を食べる。海を眺めながら新鮮な魚を味わっていると、それだけで来た甲斐があったと思える。
もしあなたが伊良部島に行く予定があるなら、ぜひおーばんまい食堂に立ち寄ってみてほしい。11:00の開店直後に行けば、カウンター席に座れる確率が高い。海を見ながら、海鮮丼を食べてほしい。
私も、次に伊良部島に行ったら、またおーばんまい食堂に行く。今度は、アボカドをもっと多めに取って、全部のせの海鮮丼を作りたい。もちろん、酢飯で。
おーばんまい食堂は、そういう場所。何度行っても、飽きない。海が見えるカウンター席は、何度座っても、幸せな気持ちになる。
伊良部島の青い海と白い砂浜、そして夕日。そこにおーばんまい食堂の海鮮ブッフェが加われば、旅の満足度はぐっと上がる。















