ヌドクビアブは、伊良部島のサトウキビ畑の中にひっそりと口を開ける深さ約22メートルの天然の陥没洞穴です。「ヌドクビ」は宮古の方言で喉首、「アブ」は縦穴を意味し、その名のとおり地面に大きく落ち込んだ独特の地形が広がります。北東側から細く急な階段を下りていくと、ゴツゴツした岩肌に頭上から垂れ下がるガジュマルの根が絡みつき、天井の開口部から光が差し込む神秘的な空間が現れます。静寂に包まれた雰囲気から、知る人ぞ知るパワースポットとして親しまれています。戦時中は防空壕としても使われ、当時のカマド跡や階段が今も残るなど歴史を感じられる場所でもあります。伊良部大橋から車で5分ほどとアクセスしやすく、入場無料で見学できます。観光ガイドにはあまり載らない穴場スポットを訪ねたい方におすすめです。
このスポットの詳しい記事
地図・アクセス
基本情報
- 所在地(島)伊良部島
- 住所沖縄県宮古島市伊良部池間添1229
- 営業/来訪可能時間24時間(常時開放)
- 定休日なし(常時開放)
- 料金無料
- 駐車場なし(看板付近の道幅が広がった2か所に各1台ずつ路上駐車可。通行の妨げにならないよう注意)
- 問合せ先なし
訪問時の注意・持ち物
階段は細く急で、洞内は薄暗いため足元注意です。雨後は地面がぬかるんで滑りやすくなるので、歩きやすい靴かマリンシューズが安心です。蚊が多いため虫除けスプレーは必須。日除けやトイレ、売店はなく、街灯もないため日中の晴れた時間帯の訪問がおすすめです。御嶽の可能性がある石積みには登らないなど、地元の聖地への敬意を払いましょう。小さなお子さま連れの方へ
0〜6歳の子連れには不向きです。洞穴へ下りる階段が細く急で手すりも十分でなく、雨後はぬかるんで滑りやすいため、小さな子どもの足元が危険です。照明やトイレ、ベビー設備もありません。乳幼児を連れての見学は安全面でおすすめしにくく、訪れる場合は必ず大人がしっかり抱きかかえ、無理に洞内へ下りないことをおすすめします。近くのスポット

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よくある質問
Q.どうやって行きますか。車は必要ですか。
A.サトウキビ畑の中にあり公共交通はないため車が必須です。伊良部大橋を渡り、牧山展望台方面へ進むと畑の一角に「ヌドクビアブ」の看板があります。Googleマップに地点登録があるので、ナビ利用が確実です。
Q.駐車場はありますか。
A.専用駐車場はありません。看板付近の道幅が広がった2か所に各1台ずつ停められる程度です。農道のため、サトウキビの収穫車など通行の妨げにならないよう配慮して駐車してください。
Q.服装や持ち物で気をつけることは。
A.階段が急でぬかるむこともあるため、歩きやすい靴かマリンシューズが安心です。蚊が多いので虫除けスプレーは必携。洞内は薄暗いのでスマホのライトがあると便利です。
Q.見学にどのくらい時間がかかりますか。
A.階段を下りて洞内を見て回るだけなら15〜20分ほどです。写真撮影をゆっくり楽しんでも30分程度で見学できます。立ち寄りスポットとして無理なく組み込めます。
Q.入場料はかかりますか。雨の日でも見学できますか。
A.入場無料で常時開放されています。雨の日でも立入は可能ですが、地面がぬかるみ階段が滑りやすく危険なため、晴れた日中の見学が安全でおすすめです。
