佐良浜港(佐良浜漁港)は、伊良部島の東部に位置する沖縄県管理の第2種漁港です。明治期から続くカツオ漁の一大拠点として知られ、今も一本釣り漁船が出入りする活気あふれる漁師町の中心地です。かつては宮古島の平良港とを結ぶフェリーが発着していましたが、2015年の伊良部大橋開通に伴い航路は廃止されました。港内には2018年開所の「いんしゃ(海人)の駅・佐良浜」があり、伊良部漁協直営の「おーばんまい食堂」で水揚げされたばかりの新鮮な魚介を使った海鮮丼やカツオ料理が味わえます。直売所や加工場も並び、漁港ならではの活気を体感できます。シュノーケリングやダイビングツアーの集合場所にもなっており、海遊びの拠点としても便利です。坂の斜面に家々が密集する佐良浜集落の散策とあわせて楽しめます。
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地図・アクセス
基本情報
- 所在地(島)伊良部島
- 住所沖縄県宮古島市伊良部字池間添50
- 営業/来訪可能時間24時間(常時開放)※併設「おーばんまい食堂」は概ね10時頃〜売切れ次第終了
- 定休日なし(漁港は常時開放)※食堂・直売所は不定休、海が荒れた日は休業の場合あり
- 料金無料
- 駐車場あり・無料(漁港内の青空駐車場)
- 問合せ先伊良部漁業協同組合 0980-78-3120(おーばんまい食堂・いんしゃの駅佐良浜)
訪問時の注意・持ち物
現役の漁港のため、漁船やフォークリフト、漁業作業の妨げにならないよう注意しましょう。岸壁は柵が少なく転落の危険があるため、小さなお子様連れは特に手をつないで行動してください。日除けはほとんどないので帽子や日傘があると安心です。トイレはいんしゃの駅・サンマリンターミナルに利用可能なものがあります。海が荒れた日は漁船が出ず、食堂が休業する場合があるので、食事目的なら事前確認がおすすめです。歩きやすい靴が無難です。小さなお子さま連れの方へ
漁港は無料で常時開放され、いんしゃの駅にトイレや食堂・直売所があるため0〜6歳の子連れでも立ち寄りやすい場所です。新鮮な魚や漁船を間近に見られ、子どもの体験にもなります。ただし岸壁には柵が少なく転落の危険があるため、必ず手をつなぎ目を離さないでください。日除けが少ない点にも注意が必要です。近くのスポット
よくある質問
Q.佐良浜港へのアクセス方法は?
A.伊良部大橋を渡り、分岐を右方向へ進んで5分ほどで到着します。宮古空港からは車で約20分です。公共交通は少ないためレンタカーが便利です。
Q.駐車場はありますか?
A.あります。漁港内に無料の青空駐車場があり、いんしゃの駅・おーばんまい食堂利用者も駐車できます。料金はかかりません。
Q.おーばんまい食堂は何時から営業していますか?
A.おおむね午前10時頃から営業し、売り切れ次第終了します。新鮮な海鮮丼が人気で、海が荒れた日は休業することもあるため事前確認がおすすめです。
Q.見学にどのくらい時間がかかりますか?
A.港の見学や直売所めぐりだけなら20〜30分ほどです。食事や佐良浜集落の散策を含めると1〜2時間ほど楽しめます。
Q.シュノーケリングやダイビングの集合場所になりますか?
A.はい。佐良浜港はマリンアクティビティの集合・出港場所としてよく利用されます。ツアー予約時に集合場所が港内か確認しておくと安心です。

